環境省の平成20年春のスギ及びヒノキ花粉総飛散量予測によりますと、
今年は昨年春に比較すると、東日本で1.5~3倍の飛散量と予測されています。
また昨年に比較して飛散量が多いことから、
飛散している期間も昨年より長くなると予想されます。
(昨年関東地方では4月頃にスギ花粉飛散は終息)
長野県環境保全研究所によると、
県内では2月8日から5ヵ所(含松本市)で花粉飛散量調査が始まりました。
2月8日現在、まだスギ及びヒノキの花粉の飛散開始はないようです。
「はっくしょん!」